昔おばあちゃんがよく言っていた言葉

会社で2人風邪で休んでいます。
一日中忙しくゆっくり昼食摂る時間もありませんでした。
疲れたな―と座り込むともう何をする気も起りません。
そういえばテレビで風が流行っていると言っていたので自分もかからないように予防しようと思います。
手洗い・うがい・マスクは基本でしょう。
自宅に帰るなりしっかりと流水で手洗い、いつもより念入りにしました。
ついでにうがいをして、しっかりと喉の奥まで水をいれてガラガラ。
子供のころは学校でも家でも、周りの大人に言われてちゃんとやってたなあ、と思い出しました。
明日は忘れないようにマスクを、玄関に用意しておきます。
規則正しい生活、ゆっくりと休養と取る、きちんと食事をとる、これもしっかりとした予防法です。
でも、仕事の欠員ができれば自ずと忙しいし、昼ごはんもパンと牛乳ですませたし、残った事務仕事は持ち帰ってしまった。
今日中に済ませておかないと明日の仕事に差し障ってしまいます。
不満ばかり言っていても仕方ありません。
さっさと片付けてお風呂入ってゆっくり寝よう。
私が風邪をひいてしまったら周囲の人に迷惑をかけることになります。
冷蔵庫を見渡して、野菜と魚があるので鍋をつくってしっかりと食べます。
昔おばあちゃんがよく言っていた言葉を思い出します。
［風邪の神は膳の下」食べることが一番の予防かもしれません。
あと最近気になってるものに巻き爪ロボの効果があります。
巻き爪というのは、爪が巻いた状態で端っこに食い込んでいる状態のことを言います。
大きく「陥入爪（かんにゅうそう）」と「弯曲爪（わんきょくそう）」の二つに分かれます。
初期段階が「陥入爪」で、この状態で痛みを感じるようになってきます。
⇒巻き爪ロボ効果