疲れた日はレトルト食品を温める

毎日の献立を考えて食事を作ること、それは家事をする上で一番面倒で時間と手間がかかることです。
夫はわたしが「今日なにか食べたいものはある？」と聞いても、「なんでもいい」「特にない」等の素っ気ない返事をしてきます。
その割には、出された料理によってはあまり食べなかったりするのを見た時は、本当に心身ともに疲れを感じるものです。
そんな疲れたわたしを助けてくれるのが、レトルト食品です。
最近のレトルト食品は本当に質がよく、まるで手作り、時にはそれ以上のものがたくさんあります。
カレーひとつをとってみても、野菜やお肉がゴロゴロ入った贅沢なものや、インド料理店で出てくるようなチキンバターカレー、マッサマンカレー、グリーンカレー等、種類が豊富です。
材料の調達や調理時間等考えると、手作りするには手間暇かかるものがたくさんあります。
そんなお手軽本格料理が温めるだけで出来上がるなんて、まさに主婦にやさしい魔法です。
仕上げに手作りのように盛り付ければ、逆に普段よりも贅沢な食卓になるわけです。
わたしの場合はカレーとパスタソースが必須アイテムで必ずいろいろな種類をストックしています。
さらに最近はレトルトのハンバーグ等もおいしいものがたくさんあり、時々使用するようになりました。
家庭料理のほとんどがレトルト食品で占められる日がいずれくるかもしれません。
最近、疲れがとれにくくなったので、枕をYOKONEという横向き寝に考えれらものに変えてみました。
横向き寝はデメリットはありますが、それほど影響力の強いものではなく、それよりもメリットの方が断然多いと考えられていますし、事実、私もそう感じていますよ。
⇒枕YOKONE